本を読もう

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スマホでゲームや動画が簡単に楽しめる今、「本をわざわざ読むのは面倒」という方は多いかもしれません。大ヒットした小説は映画化されたり、ネットで検索すればあらすじも結末も簡単に知ることができます。

ただ、本には文字だけというシンプルだからこその魅力があります。例えばドラマや映画では背景が必ず映り込みます。自宅でご飯を食べているシーンでもカーテンや棚、家電など様々なものが当然のようにバックにあります。小説では背景が文字によって描写されることもありますが、映像や音など情報が少ない分、より筆者の伝えたいことがダイレクトに表されているとは言えないでしょうか?誤解を恐れずに言えば、演劇や舞台なども背景などを簡素化することで、よりメッセージ性が高いのではないか?と思います。

電子書籍の普及により、わざわざ書店に出向かなくてもその場で本が購入できるようになりました。スマホや手持ちのタブレットでもブラウザやアプリで読むことができますが、たくさん読まれる方なら、専用の読書端末がお勧めです。光の映り込みが少なく、長時間の読書になると目の疲れが全く異なるようです。電池も長持ちし、出先でもスマホの減りを気にせず読書を楽しむことができます。読んでいる途中に分からない言葉を辞書で調べたり、続刊が気になればその場で購入して読めたり、手持ちの電子書籍を端末ひとつでいつでも楽しめるなどメリットも盛りだくさんです。

また、紙の書籍では難しい割引も電子書籍の魅力です。定価でも少し紙の書籍より安いことが多いのですが、まとめ買い割引やクーポン・ポイント還元などキャンペーンを上手に利用すればかなり割安に書籍を手に入れることが可能です。

最もコスパ良く本を楽める方法と言えば「図書館」でしょう。とは言え「開館時間である10時~17時に図書館に行って、

ゆっくり本を選んでいる暇がない」
「仕事が終われば17時を過ぎている」
「実際に図書館に行ってみると、読みたい本がなかなか見つからない」

と利用しにくいイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

ですが、最近の県立・市立図書館ではネットで検索・予約ができ、予約した本が届けばメールで連絡があり、カウンターでカードを出せば借りられる所が増えているようです。最寄りの図書館にその本がなくても、提携する図書館にあれば取り寄せてくれるサービスもあります。子供が小さくてゆっくり本を選べないママ達にもお勧めです。

県立、市立図書館では貸出を「県内・市内居住者」に限るところもありますが、その地区で学校に通っている人や仕事をしている人にも貸出を認めている場合や、提携図書館の管轄に居住している人なら貸出を認めているパターンもあるようです。
勤め先や学校の近くの図書館に登録し、お昼休みなどに訪れるという使い方も考えられます。

図書館では大きな話題になった本に予約が殺到し、「300人待ち」「500人待ち」ということもあります。貸出期間は2週間とされていることが多く、これでは読めるのは何年先になってしまうか見当もつきません。そんな場合にお勧めなのが文庫化された方を予約する方法です。
ハードカバーの方は出版されてから3年経過しているのにも関わらずまだ100人以上の待ち状態なのに、文庫はほどんど待ちがない、という状態も珍しくありません。

このように、買いに行く時間がなくても、購入する経済的余裕がなくても本は読むことができます。ゲームや映画、テレビももちろん楽しいのですが、その一部に読書も取り入れてみてはいかがでしょうか?

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