「年収条件」という大きな壁について

  • 2016/7/25
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結婚相手に望む条件として「性格や価値観の合う人」が男女共にトップであることは変わりがないようですが、女性が望む条件としてベスト3に入ってくるのが「収入」です。

『子供が出来たら小さいうちは一緒に過ごしたいし、大きくなれば塾や習い事も増える』と考えると、ある程度の年収が条件として譲れない気持ちは無理もないものかもしれません。
現在30~50歳位の婚活世代の親は専業主婦が珍しいことではありませんでしたし、『決して高望みしている訳ではないのに』と不思議に思うでしょう。

ただ、景気の問題もあり給料が右肩上がりで良くなることは普通ではなくなり、希望しても正社員になれなかったり、労働時間に見合った収入が得られない人も少なくありません。

終身雇用も減ってきている中、婚活で希望以上の年収の相手と見事に結婚しても、リストラされたり様々な理由で離職に至るというリスクも考えておかなければなりません。

そんな中、やはりリスクを減らすことを考えるならば女性自身が収入を得る、ということが挙げられます。年収600万の男性はゴロゴロといなくても、年収400万の男性と年収300万の夫婦なら合わせて700万円の年収になります。
出産や子育てが女性に負担が大きい現実の中で、仕事を続けることは大変なことではありますが、厳しい数年を乗り越えることができれば、その後の家計の安定を得ることができます。

結婚相手を探す時に「私が働かなくても稼ぎがある人」だけをポイントにしてしまうと、いざ状況が変わり女性が働き出しても家事や子育てを全く手伝ってくれない…ということになり兼ねません。

どんな状況になっても、お互いを尊重しながら解決策をさぐり、一緒に生活を送ることができることが最も大きなポイントだと思います。

ちなみに筆者が今の主人と結婚しようと決めたのは『天変地異があった時にタフそうだ』であり、年収などは知りませんでした。年収をあてに結婚したのではないので、出世などにも関心はなく不満もありません。
ただ、実際に天変地異が起きたときに主人がタフでなければ『私の見る目が間違っていた…』と不満に思うかもしれませんが。

収入と言う条件はなかなか外しにくいものではありますが、それ以外に『この人と歩んで行こう』と決めるよりどころを見付けることが大切ではないでしょうか。

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