知っておきたい「食事マナー」

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昔ながらの「料亭で懐石料理を食べながら」というお見合いは少なくなってきているようですが、1度目がホテルのロビーでお茶をしただけであっても、その後会うことになれば食事をする機会が必ずやってきます。

「見た目は気に入っていたけれど、食べ方を見て幻滅した」という例が珍しくないほど、食事マナーはお付き合いを続けるかどうかを決める上で重要な判断ポイントになるようです。結婚するということは、その後何度となく食事を一緒にすることになるわけですから、不快感や違和感を持った場合には「一緒に生活したくない」という印象になるのも仕方がないのかもしれません。

そこで、知っておいた方が良い「食事マナー」をいくつかご紹介したいと思います。

お箸を持つ時は両手を使うとエレガントな印象に

例えば右利きの人ならお箸を右手で持ち、そのまま食べ始める…というのは問題のない方法ではあるのですが、まず左手で持ち上げて、その後右手で持つと上品な仕草になります。さらに最初に右手でお箸を持ち上げ、左手を下から添え、その後右手で持つ、とひと動作加えるとよりエレガントな印象になります。お箸を箸置きに置く際には逆の動作を行います。

お箸の持ち方も大切です。大人になってからお箸の持ち方を変えるのは大変ですが、指を置く位置に印が付けられたお箸なども販売されていますから、練習してみるのも良さそうです。

フレンチやイタリアンではナプキンを上手に使う

フレンチやイタリアンでは、カトラリーの使い方に不安を覚える方も多いかもしれませんが、料理が出てきたら順番に外側に置かれているものから使えばOKです。ナプキンは席に着いて注文をしたら膝に広げておきます。口紅が気になるようなら、先に軽く口にあてて口紅をオフしておけばワイングラスなどに付きにくくなります。
ワインや水を飲んだ際にグラスの縁に付いてしまった口紅は、手でそっと取り、ナプキンで拭き取ります。お手洗いなどで席を外す際には、ナプキンを椅子の上に置きます。

食事が終わればナプキンをテーブルの上に置いて帰るのですが、きちんとたたみ過ぎると「料理に満足していない」という意味になってしまうそうです。少し角がずれるくらいにラフにたたむのがマナーだそうです。

日本ではうどんやラーメンなど「すする」食べ方をする食べ物もありますが、基本的にフレンチやイタリアンでは音を立てて食べることはマナー違反になりますから気を付けた方が良さそうです。

スタッフに対する態度も食事マナーのひとつ

注文する時の態度や、万が一トラブルが起こった際のスタッフに対する態度も、気分よく食事をする上で大切なマナーです。横柄な態度をとったり、無理な注文を強引に押し付けるのはスマートではありません。
食事が多すぎてどうしても食べられない時には、手前の方に寄せ、カトラリーで目立たぬよう隠し、お皿を下げにきたスタッフに「お腹がいっぱいになってしまって…すみません」と気遣いができれば、マナー上問題ないようです。

お付き合いが進み、相手の家族との食事会となった時などは、さらに食事マナーをチェックされる視点が増えるということです。その時になって急に慌てずに済むためにも、普段からきちんとした食事マナーを身に着けようと努力することが大切です。

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