きちんと知っておきたい「お見合い」のマナー

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「お見合い」と聞くと料亭で世話人の方を交えて話をする…といった堅苦しいイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、最近では世話人は日時のセッティングだけで当日は2人で会うというパターンも多いようです。また、場所もホテルのロビーなどカジュアルなお見合いが増えているそうです。

カジュアル化に伴い、釣書や世話人の方へのあいさつなども簡略化されてはいますが、きちんとしたマナーは知っておきたいものです。お見合い相手がマナーにこだわる家であった場合、知らなかったことで思わぬ失礼をしてしまう可能性もあるからです。

最初に用意するもの

世話人に「釣書」と写真を渡す必要があります。この釣書は本籍や住所・職歴・資格・趣味・身長・体重・健康状態などを記入します。家族関係を記した家族書も交換される場合もあるそうです。この釣書はパソコンなどでプリントアウトしても良いそうですが、できれば手書きが望ましいようです。字に自信のある方なら絶好のアピールポイントになりますし、特別に上手ではなくても、丁寧に書いた文字には人柄がにじみ出るものです。

写真はお見合い写真用に撮影した全身が写ったものと、顔がよく分かる上半身を写したものの2枚に加えて、普段の様子が分かるようなスナップ写真があれば好ましいとされています。

お見合い当日

相手や世話人に失礼がなく、場にもふさわしい服装を心掛け、待ち合わせ時刻の少し前には到着するようにしましょう。世話人やお見合い相手の方にきちんと挨拶し、座る席は世話人の指示に従います。

世話人は途中で退席しますが、たとえ気に入らない相手でも途中で帰ったりせず、予定の時間までは2人で話をします。とても気に入った場合にも、本来のマナーであればお見合い当日に相手に直接好意を伝えるのはマナー違反になるそうです。

食事代の支払いは通常男性が行いますが、女性も払う素振りは見せ、後できちんとお礼を言うのがマナーです。

世話人に意思を伝える

お見合い当日、または数日以内に世話人にお付き合いをするか、もう会わないか、意思を伝えます。もう会わないという時には釣書や写真を世話人に返却します。両者がお付き合いを望んだ場合は、世話人がお互いの連絡先を知らせ、男性が女性に連絡をとる形でお付き合いがスタートすることになります。

意思を伝える時には断る場合にも世話人にお礼を渡すそうです。地域にもよるそうですが1,2万円を包むことが多いそうです。

お付き合いを続ける中で結婚が決まった時には2人で世話人にお礼に行きます。成婚の際には改めてお礼を渡すことになりますが、5万の場合もあれば10万、もっと高額な例もあるそうです。結婚する時には挙式や披露宴、新居などにお金がかかることもあり世話人へのお礼が負担に感じるかもしれませんが、世話人は顔が広いことも多く自分だけでなく家族の風評にも繋がりますからきちんと相場を調べてお礼をしておく方が良さそうです。

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