- Home
- 婚活自分磨き
カテゴリー:婚活自分磨き
-
第156回芥川賞受賞作「しんせかい」
芥川賞は純文学に贈られる賞で、小説の芸術性や形式に重きが置いて選考されるそうです。そう聞くと、今回「しんせかい」が受賞した理由が分かるような気がします。 本好きで重厚で骨太な小説を読む人なら「のれんに腕押し」の様な感覚… -
結婚相談所入会後の「モテ期」には注意が必要?!
ここ数年は新たな異性との出会いもなく、色恋沙汰とも縁がない毎日。そこで一念発起して結婚相談所に登録したところ、複数の異性からコンタクトがあるという以前では考えられない状態に…。 「ひょっとしてモテ期到来?!」と胸躍らせ… -
男性に「ドン引き」される言葉遣いとは
婚活パーティでもお見合いでも、言葉遣いはその人の印象に大きな影響があります。外見は軽そうに見えたのに意外に丁寧な言葉遣いというギャップに心惹かれたり、逆に容姿端麗でもいざ話をしてみると品の無い印象を受けてイメージダウンと… -
衝撃的なタイトルの本「殺人出産」
「コンビニ人間」が芥川賞を受賞し、一躍時の人となった村田沙耶香さんの作品。生と死という真逆のような言葉を抱き合わせたタイトルは、目を留めさせるインパクト充分。 10人出産すれば1人殺しても良い…それが当たり前となっ… -
読んでおくべき一冊「殺人犯はそこにいる」
ネット上でちょっとした話題になっている清水潔著「殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女殺人事件」、カバーをかけての販売と意外性も話題となった要因ではあるでしょう。 単行本が出版されたのは2013年、文庫本が2… -
読後、他の人に「読んだ?」と感想を聞きたくなる本 村上龍 『半島を出よ』
最初の登場人物の10ページのリストをみて読むのを諦めた人もいるのでは?60人、70人?とにかく膨大な人の名前が列挙され、しかもキム何某、パク何某…となってくると把握できる自信もないまま読み始めました。 でも、心配ご… -
本を読もう
スマホでゲームや動画が簡単に楽しめる今、「本をわざわざ読むのは面倒」という方は多いかもしれません。大ヒットした小説は映画化されたり、ネットで検索すればあらすじも結末も簡単に知ることができます。 ただ、本には文字だけ… -
モテる「酔いしぐさ」とは
お酒が入ると、顔が赤くなったり、笑い上戸になったり、寡黙な人がよく喋りだしたり、普段とは違う一面が垣間見えたりします。お酒のない席では考えられないほど、一気にグッと距離が縮まるチャンス! 特に男性は「ほろ酔い」して… -
気をつけよう!婚活の場で「ナシ」と思われてしまうポイントとは(男性編)
婚活パーティーやバスツアー、お見合いなどは、『今お相手募集中です』という相手に確実に会える出会いの場です。ただ、第一印象で相手に「ナシ」と判断されてしまっては、その後挽回することはかなり難しいと言えるでしょう。 …… -
気をつけよう!婚活の場で「ナシ」と思われてしまうポイントとは(女性編)
婚活を始めると特に女性は年齢が1歳でも若い方が有利とあって婚活パーティやお見合い、街コンなど立て続けに参加される方も多いようです。普段通りの生活を送っている時は考えられないほど婚活中の異性と合うことになるわけですが、出会…